ブログから集客出来ているエステサロンのブログには、例外なく分かりやすい施術レポート記事があります。

施術レポートがあると、施術の流れや実際にそのメニューを受けたお客様のビフォーアフターが分かり、そのメニューを受けると自分がどうなるかがイメージしやすいため、まだそのメニューを受けたことがないお客様にもメニューの良さが伝わりやすいです。

施術レポートがあるといいことは分かっているけれど、お客様のプライバシーもあるし、毎回何を書いていいか分からない・・・というセラピストの方もいらっしゃると思います。

もちろんお客様に無断でお写真を掲載したり、個人情報を載せたりすることは絶対にしてはいけませんが、お客様から許可をいただけた場合は、ビフォーアフターのお写真を掲載させていただいたり、施術前後の変化などを施術レポートとしてブログ記事にするといいでしょう。

項目を埋めるだけで施術レポートが書けるテンプレート

施術レポートの目的は、サロンやメニューに興味を持ってブログを見てくださった方が実際の施術がどのように行われるのかをイメージでき、できるだけ不安をなくして、このサロンでこのメニューを受けてみたいなと思ってもらうことです。

どんな方が何のメニューを受けてどうなったかが分かりやすいように書いていくと、メニューの良さが伝わります。

慣れないうちは下のような項目を書き出して、書き出した文章をつなげて記事にしてみましょう。

  • どんなお客様か
  • お客様のお悩みやご希望
  • どんな施術をしたか
  • 施術中の変化
  • 施術前と比べて良くなったところ
  • 施術後のお客様のコメントやお客様へのメッセージ

項目別に書き出してみる

慣れないうちは各項目1,2行ずつでもいいので、書き出してみましょう。

例として1,2行ずつ書き出してみます。

どんなお客様か

全身コースを受けて下さったのは40代のA様。仕事が繁忙期なのに加え、お子様たちそれぞれの行事が重なり、とても忙しい日々が続いていたそうです。

お客様のお悩みやご希望

疲れがたまっているのがご自分でも分かるほどお疲れだったA様。眠りが浅く、むくみ、倦怠感がひどい、肩が重いとのことでした。確かにいつもより肩がかたく盛り上がっていて、腕も動かしにくくなっていました。

どんな施術をしたか

リラックス効果の高い漢方オイルを使い、こわばっている所は重点的にほぐしていきました。脚のむくみがいつもよりひどかったので、マッサージとストレッチを組み合わせながら余分な水分を流していきました。

施術中の変化

肩のかたいところがほぐれてくると、首から肩にかけてのラインがきれいに出てきました。むくみもとれて鎖骨もくっきりしましたよ。脚のむくみはリンパの流れがよくなるストレッチをしっかりした後に、オイルで流してすっきり。

施術前と比べて良くなったところ

(ビフォーアフター画像を載せて)むくんでいた脚がすっきりしました。腕もここまで上がるようになりました。

施術後のお客様のコメントやメッセージ

「うとうとしていました。頭と肩が軽くなって目がはっきり見えるようになりました。脚も軽いです。今日はよく眠れそうです。」とA様。今日はお水をしっかり飲んでゆっくり休んでくださいね。

項目をつなげてみよう

上で書き出した項目をつなげてみます。

全身コースを受けて下さったのは40代のA様。仕事が繁忙期なのに加え、お子様たちそれぞれの行事が重なり、とても忙しい日々が続いていたそうです。

疲れがたまっているのがご自分でも分かるほどお疲れだったA様。眠りが浅く、むくみ、倦怠感がひどい、肩が重いとのことでした。確かにいつもより肩がかたく盛り上がっていて、腕も動かしにくくなっていました。

リラックス効果の高い漢方オイルを使い、こわばっている所は重点的にほぐしていきました。脚のむくみがいつもよりひどかったので、マッサージとストレッチを組み合わせながら余分な水分を流していきました。

肩のかたいところがほぐれてくると、首から肩にかけてのラインがきれいに出てきました。むくみもとれて鎖骨もくっきりしましたよ。脚のむくみはリンパの流れがよくなるストレッチをしっかりした後に、オイルで流してすっきり。

(ビフォーアフター画像を載せて)むくんでいた脚がすっきりしました。腕もここまで上がるようになりました。

「うとうとしていました。頭と肩が軽くなって目がはっきり見えるようになりました。脚も軽いです。今日はよく眠れそうです。」とA様。今日はお水をしっかり飲んでゆっくり休んでくださいね。

サロンの強みを盛り込もう

1,2行ずつの各項目を上からつなげただけですが、なんとなく形になってきましたね。

ビフォーアフター画像がない場合は、施術前と比べて良くなったところをくわしく書きましょう。

上の例のような流れや変化に加えて、施術に関する項目のところでサロンが得意なことや強みを具体的に盛り込むことを心がけると、「よそではなくこのサロンで施術を受けてみたい」と思ってもらえるような施術レポートが書けるようになります。

自サロンの強みをあまり意識したことがないセラピストさんにとっては、書き出すことで他サロンとの差別化や自サロンの強みを考えるきっかけにもなります。苦手意識を持たずに1行ずつからでも試してみてくださいね。

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